ご検討とご購入方法

ご購入の前にご検討いただくことー自分に合ったマットレスを選ぶことが最重要です

上級睡眠健康指導士 沢田昌宏はこう考えます

リラックス社のウッドスプリングシステムはユニークで非常に優れた機能を持っています。私たちも自信を持っておすすすめできると考えて、日本に初めて輸入して販売を始めました。

しかしながら、オールマイティな靴がないように、全ての人に100%合うとは考えていません。眠りのスタイルは人それぞれ異なりさまざまです。それぞれの人に合った敷き寝具やマットレスをお選びいただくのがベストです。

快眠カウンセリングを受けてください

眠りのプロショップSawadaは店頭・メールにて快眠カウンセリングを受け付けています。店頭でのカウンセリングがベストですが、遠方の方の場合はメールでまずお問い合わせください。身長・体重・仰向き/横向きのクセ・暑がり/寒がりの体質・現在お使いの敷き寝具/マットレスの種類・お使いいただいている問題点・硬め/柔らかめなど風合いのお好み・その他睡眠に関して解決したいことなどです。多くの方には、快眠カウンセリングによって基本的な方向をご提案することができると思います。

お客様アンケートからは、快眠カウンセリングでご購入いただいたお客様の95%以上は、睡眠改善につながったという結果をいただいています。

ナチュールフレックスとRELAX2000、どちらを選べば良いのでしょうか?

硬さだけで判断するのは早計ですが、目安としてお考えください

  1. Relax2000+シルバーネスマットレス14cm
  2. ナチュールフレックス+シルバーネスマットレス8cm
  3. ナチュールフレックス+片面馬毛シルバーネスマットレス
  4. ナチュールフレックス+馬毛羊毛マットレス

①→④になるにつれ、寝心地は硬くなります。さらに、これらの上に敷くおすすめベッドパッドは

  1. ビラベック 片面リネン麻 羊毛ベッドパッド
  2. ビラベック 片面リネン麻 羊毛敷ふとん

この2種類の組合せによって、寝心地は変わります。一般に冷え性や寒がりの方は羊毛敷ふとんをお選びいただいた方が無難です。

リクツだけで答えが出るというのはなかなかないので、お試しいただくのがベストですが、過去の多くの事例がありますので、自前に検討をされる場合に参考になさってください。

横向き寝中心の方は【RELAX2000+シルバーネスマットレス14cm】がおすすめです

ナチュールフレックスでも、下板を使った調節ならある程度は対応できますが、左右どの位置で寝ていても肩の出っ張りをうまく受け止めることができるのはRelax2000の方が優れています。

表面のしっかり感(反発性)がもう少し欲しい場合はシルバーネスマットレス14cmのカバーの中にハニカムシートを入れて、表面の反発力を上げるのが効果的です。

あるいは、【馬毛羊毛マットレス】か【片面馬毛シルバーネスマットレス】を組み合わせる方法もあります。

横向き寝も仰向き寝もあるという方は【ナチュールフレックス】をご検討ください

ソフトな寝心地を求める方は【シルバーネスマットレス8cm】を

しっかりした寝心地を求める方は【片面馬毛シルバーネスマットレス硬め】がおすすめです。ラテックスの密度が硬めで、しかも片面に馬毛がありますので、お好みの面を選ぶことができます。

どれを選べば良いのかがわからない場合は【片面馬毛シルバーネスマットレスふつう】をおすすめします。ラテックス面を使うとシルバーネスマットレス8cmとほぼ同じ硬さで、馬毛面を使うと表面の反発があるしっかり目の寝心地が選べます。

過去の事例からみて、女性の方には仰向き寝なんだけど横向き寝も結構多いという方が少なくありません。そのような場合は【ナチュールフレックス+シルバーネスマットレス8cm】をベースにしてお考えください。もうちょっとしっかり感が欲しいという場合にはマットレスに【ナチュールフレックス+片面馬毛シルバーネスマットレスふつう】を検討材料にします

男性に多い仰向き寝中心という場合は、マットレス表面の支えを確保する方が良いので【ナチュールフレックス+片面馬毛シルバーネスマットレス硬め】が最も適しているでしょう。

実際の納品事例をごらんください

ベッド・マットレスの納品事例 | 眠りのプロショップSawada-快眠寝具研究室
眠りのプロショップSawadaが快眠カウンセリングでお決めいただき納品したオリジナルのウッドスプリング専用のひのきベッドや、市販のスノコベッドにウッドスプリングとマットレスを組合わせて納品した事例をいくつか紹介しています。

長期的な展望(長く使えば経済的で、ゴミ排出量も少なくなります)

マットレスや敷寝具は一度購入すると最低10年以上お使いいただくことが多いと思います。考えようによっては、10年お使いいただければ月2000~3000円ぐらいのご出費です。1日にすればドリンク1本分にもなりません。

ただ、長く使っているとどうしてもマットレスのへたりが出てくるのは避けられません。40~80㎏(場合によってはそれ以上)の重量を毎日6~7時間支えなければならないからです。

ウッドスプリングは調整によって、経年変化に対応できます

リラックス社のウッドスプリングは上で跳ねたりしなければ、10年以上・・・丁寧に使えば経験的には20年ぐらいは使えると思います。ナチュールフレックスについては、パーツ交換も可能です。直ぐにはご用意できないこともありますが、こちらの注文スケジュールに合わせて、パーツだけをご注文いただけます。

マットレスはまず10年を目安に、それ以上はオーバーレイやハニカムシート等で調整ください

マットレスは最も体重のストレスを受けます。特に荷重の最もかかる臀部は一番へたりやすい部分です。ただ、ウッドスプリングシステムの場合は、ウッドスプリングとマットレスの2層で体重を受け止めるので、すのこや板にマットレスを1枚敷くのよりは、持ちが良くなります。それでも性能維持の一つの目安は10年程度とお考えください。体重が重いと早くなり、軽い方はへたりが少ないのです。

また、ハニカムシートなどをオーバーレイ、あるいはマットレスのカバーの中に入れて硬さを調節することができます。少しお尻の部分が柔らかくなってきたかな?という場合には効果的です。お尻の部分だけのパーツ等もご用意して、できるだけ長く快適にお使いいただけるようサポートを行っています。

ハニカムシートの使い方については【快眠寝具研究室】のこのページで

ハニカムシートでマットレスの硬さをどのように調節するのですか? | 眠りのプロショップSawada-快眠寝具研究室
マットレスは使用とともに、特に荷重がかかる腰の部分がへたってきますが、ハニカムシートをうまく使うことで、腰の落ち込みの緩和や、しっかり感を取り戻すことができます。寝心地を調節するためのハニカムシートの使い方を説明します

店主 沢田昌宏のプロフィール

1958年生まれ、130年続く老舗寝具店:眠りのプロショップSawadaの4代目。既存の寝具に満足できないために、毎年ヨーロッパや全国の素材・加工場に足を運び、常にベストなモノを自ら選んでお届けするスタイルを確立。寝具店では十分取り組まれてこなかった睡眠科学に注目し、滋賀医科大学睡眠学講座、日本睡眠環境学会などの場を通じて、睡眠科学と睡眠環境科学を連動するべく研究を行っている。

(一社)日本睡眠教育機構認定 上級睡眠健康指導士 日本睡眠環境学会 会員

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